鳩は良い意味を持つ生き物ですが、鳩の色によって違うのか？という疑問を持ったことはありませんか？
中でも白い鳩の持つ意味とは普通の鳩とどう違うのかを調べてみました。
白い鳩が夢に出てきたら…
白い鳩は神の使いといわれていて、白い鳩に囲まれている夢を見たらそれは周囲から祝福されるような幸せな出来事が起こるとされています。
そして今抱えている問題もスムーズに解決できる方向へ向かいます。
また白い鳩には良い知らせを届けるという意味もあり、その内容には重大な意味が込めれられているとされています。
新しい出会いや人間関係の向上の意味もあり、特に恋愛系の運が上昇し結婚を決めるタイミングを示してくれるとされています。
もし、将来を共にしたいお相手がいらっしゃる方は白い鳩の夢を見たら気持ちを決定する時はその時でしょう。
まさに「運気が大幅に上昇することを告げる吉夢」ということです。
夢に出てくる状態と運勢
鳩が夢の中に出てくると運気アップに繋がると申し上げました。
ですが、とにかく鳩が出てくれば運気が上がるというわけではありません。
鳩が空に羽ばたいていったり、群れていたり捕まえたりするような夢は運気が下がるとされています。
追い払ったり鳩に襲われたり糞を落とされたり死骸を見るような夢を見ると運気が下がるとされています。
しかし、夢というのは自分ではコントロールの出来ないものです。いつも良い夢を見れるわけでもないし、悪い夢が続くというわけではありません。
そして、どちらも一度見たからと言ってずっと運気が続くわけではないということです。結局のところ自分の気持ち次第というところもあります。
まとめ
普通の鳩も白い鳩も意味はさほど変わりません。
ただ、白い鳩は普通の鳩と違って色が特別なので特に意味合いとして深いものとされています。おそらく、神の使いや平和の象徴という言葉を絵や鳩そのもので表わすとしたら白い鳩となるはずです。
同じ鳩でもそれだけ神々しい鳥だということですね。
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